東金のFXマーケットレポート

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 8日の米国市況と本日の見通し

8日のニューヨーク為替市場では、米国のリセッション深刻化懸念や米ダウ株価指数の続落により、ドルが売られる一方となった。
ドル対円は、一時91円台を割り込み90.90円の当日安値をつけた。
昨日、市場の関心が高まっていた英国BOE政策金利は予想通り0.50%利下げを発表したが、ポンドは一時売り先行となった後、買いが全面的に優勢となり、137円半ばから140円前半で取引された。

本日は、今週のビッグイべント米国12月非農業雇用部門の発表がある。
市場の予想は51.5万人減と見ている。
雇用情勢をより正確に反映する新規失業保険申請者件数の4週間移動平均が恒常的に55万件を上回っている状況下で、
ドル買いの材料となるのはなかなか難しいだろうと市場エコノミストは述べている。

その他、本日は週末に向かい、市場での利食いが優勢となるかどうかに注視しておきたいところだ。




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